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用語辞典  
Timing Devices , Sensing Devices Optical Devices 水晶振動片 パッケージ 仕様・特性
A-N O-R S-Z あ行 か行 さ行 た行 な、は行 ま~わ行
ダイクロイックプリズム 波長に応じて、透過する光、反射する光の量が違うプリズム。これも一つのピックアップ上で2種類のディスク(例えばCDとDVD)に対応するために使用される。

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耐衝撃性 水晶製品に加わる衝撃に対する耐性。特定の衝撃に対する特性の変化量(主に周波数のズレ)、水晶振動子の破壊の有無で評価します。水晶材料は硬脆材で折れやすいため、携帯機器用として重要な特性となります。従来は衝撃試験機で一定の衝撃を加えて評価する方法もとられてきましたが、近年は一定の重量(100 g)の治具に水晶製品を固定し、この治具を一定の高さから方向を決めて繰り返し落下させて評価する方法がとられてきています。

耐超音波洗浄性 水晶製品の回路実装時に加わる超音波洗浄振動に対する耐性。水晶製品は、水晶自体の材料強度(硬脆材)、およびパッケージ内の振動片支持構造(片側支持)から、他素子と比べて洗浄時の注意が必要です。特に、音叉振動子は注意が必要です。

弾性表面波 SAWを参照。

参照 : SAW

直列共振容量 直列共振周波数における水晶振動子内部の等価静電容量成分で、歪エネルギに相当します。等価回路図においてC1で示されています。

等価回路図

参照 : 等価回路

低・中周波振動子 発振周波数がkHz帯の水晶振動子。一般的には100 kHz以下を低周波、100 kHz~1 MHz帯を中周波と区分されますが、弊社では、用途から圧倒的に多い32.768 kHzを低周波、それ以外の周波数を中周波と区分しています。この周波数帯の振動子として代表的なものが音叉振動子です。エプソンではFCシリーズとMCシリーズがこれに該当します。

参照 : 周波数帯

ディスクタイプAT振動子 円盤状AT振動子を参照。

参照 : 円盤状AT振動子矩形状AT振動子

逓倍回路 基準となるクロックの周波数から高い周波数のクロックを作り出す回路。

デューティ
(シンメトリ)
クロックの1周期(時間)に占めるHighの時間の割合(右図のtW/t)。なお、CMOS負荷の場合は1/2VDD、TTL負荷の場合は1.4Vレベルで測定します。

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電圧制御型SAW発振器 印加電圧によって発振周波数を制御する機能をもったSAW発振器で、VCSOはその略称。一般的に数百MHz以上の周波数帯に用いられます。

電圧制御型水晶発振器 印加電圧によって発振周波数を制御する機能を持った水晶発振器で、VCXOはその略称。受信周波数の制御の他各種センサと組み合わせた自動制御システムに使用されています。一般的に、可変容量コンデンサを内蔵することにより発振周波数を制御します。エプソンは、電圧制御型水晶発振器としてVGシリーズ,TCOシリーズを販売しています。

参照 : VCXO水晶発振器一覧

電極 水晶振動片の駆動、および励振出力の取出しのために水晶表面に形成された金属材料膜。一般的には、耐食性、水晶素材との密着性、経済性などを考慮して金、銀、クロム等が使われます。

水晶振動子の構造


等価回路 水晶振動子の共振動作状態を電気的な回路に置換えたもので、水晶振動子の等価回路は図のようにあらわされます。

水晶振動子の等価回路

参照 : 等価回路

等価直列抵抗 水晶振動子内部の等価抵抗成分で振動損失に相当します。発振のし易さの目安となります。等価抵抗とも言います。等価回路図においてR1で示されています。

水晶振動子の等価回路

参照 : 等価回路

等価抵抗 等価直列抵抗のこと。等価直列抵抗を参照。

参照 : 等価直列抵抗

透過波面収差 透過経路の波面収差で、プリズムの場合は入出射面の歪や粗さを主に表す。



動作温度範囲 仕様(特性値)を満足し動作する温度範囲。

動作電圧 VDD/VCC端子に印加する電圧で、電気的特性を満足し連続動作する電圧。

ドレイン抵抗 水晶発振回路の構成部品。水晶発振回路を参照。

参照 : 水晶発振回路

ドレイン容量 水晶発振回路の構成部品。水晶発振回路を参照。

参照 : 水晶発振回路
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