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サポート情報

 
・取り扱い上の注意事項  ・発信回路設計時の注意事項  ・発信器の出力と測定回路
 
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水晶振動子、共振子
1. 励振レベル(ドライブレベル)
  過大な励振レベルが水晶振動子に印加されると特性の劣化および、破壊を招く場合がありますので、適正な励振レベルになるように回路設計をしてください。
2. 負性抵抗
  発振回路の負性抵抗に余裕がないと発振しなかったり、発振の立ち上り時間が長くなる場合があります。発振回路の負性抵抗を十分となるよう回路設計をしてください。
3. 負荷容量
  発振回路の負荷容量により、同一水晶振動子を用いても発振周波数が変化し、希望する周波数と異なる場合があります。また、無理に周波数を合わせますと異常発振の原因となりますので、使用される際は、水晶振動子の負荷容量と発振回路の負荷容量を合わせてください。
   
水晶発振器および、リアルタイムクロックモジュール
 

水晶発振器および、リアルタイムクロックモジュールは総て ICを用いております。

1. ノイズ
 

電源および入力端子に過大な外来雑音が印加されると、ラッチアップ現象および、スプリアス現象を引き起こし、誤動作の原因となることがあります。

2. 電源ラインインピーダンス
 

太い電源パターン、ベタアースパターン化等により電源ラインインピーダンスは極力低くしてください。

3. 出力負荷
  太い電源パターン、ベタアースパターン化等により電源ラインインピーダンスは極力低くしてください。
4. 未使用の入力端子の処理
  高入力インピーダンスのため、入力オープンで使用するとノイズを拾い易く端子が中間レベルとなり、消費電流の増加や誤動作の原因となります。これを防ぐため未使用の入力端子はVccまたはGNDに接続してください。
5. 熱衝撃
  急激な温度変化の繰り返しは、内蔵している水晶振動子の特性の劣化および、プラスチックモールド内のワイヤー断線をまねく可能性がありますので、避けてください。
6. 実装方向
  逆向きに実装しますと、誤動作および破壊の原因となりますので、方向を確認した上で実装を行ってください。
7. 電源投入時
  中間電位からの電源投入や電源スピードが極端に速い場合、誤動作や不発振となるおそれがありますので避けてください。
 
   
水晶センサ
1. センサ間干渉
  水晶センサは、基板振動や電源共通インピーダンスにより干渉を受ける場合があります。
   
2. 防振
  水晶センサに振動が加わる環境で動作させる場合は、防振対策をご検討ください。
 
オプトデバイス
1. 薬品
  硝材、蒸着物質、接着剤等に悪影響を及ぼす薬品のご使用は避けてください。
   
   
 
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