ご好評により9月末まで展示が延長されました。
文部科学省「情報ひろば」にて、当社の人工水晶を展示していただいております。
文部科学省内にある展示スペース「情報ひろば」に、当社の人工水晶と水晶デバイスが展示されています。
今回、独立行政法人 科学技術振興機構 技術移転事業50周年を記念し、この50年の歴史の中で、産業界・科学技術に特筆すべき技術として、「アモルファス金属」、「青色LED」と並んで「人工水晶」が展示されることとなりました。

人工水晶
青色LED
アモルファス金属
当社の人工水晶の製造技術は、1959年6月に独立行政法人科学技術振興機構(当時:理化学研究所)の技術移転事業の第1号として認定されたものです。
1960年5月には、山梨大学国富稔教授の指導のもと人工水晶の工業化に成功しました。これは、水晶デバイスの材料を天然水晶から品質の安定した人工水晶に切り替えることができ、その後の水晶デバイスの性能向上につながる、大きな意義をもつ技術移転でした。
こんにちでは、水晶デバイス産業は、当社を含む日本メーカーが世界シェア60%以上※を有する、日本が強みを持つ産業へと成長しております。
※日本水晶デバイス工業会調べ
- 展示場所:
- 文部科学省「情報ひろば」
http://www.mext.go.jp/joho-hiroba/
展示4「科学技術・学術」 - 所在地:
- 〒100-8959 東京都千代田区霞が関3-2-2
- 開館時間:
- 10時~18時 ※土曜日、日曜日、祝日休館
- 入館料:
- 無料
【ご参考】 独立行政法人科学技術振興機構と技術移転について
独立行政法人科学技術振興機構(JST)は、我が国における新技術の創出に資する科学技術に関する基礎研究や、新技術の技術移転・企業化開発の推進などを通じて、科学技術によるイノベーション創出を目的として活動しています。
JSTの技術移転支援の歴史は、委託開発事業がスタートした1958年度(昭和33年度)に遡ります。委託開発事業は、国民経済上重要な科学技術に関する大学等で生まれた研究成果のうち、開発における技術的リスクが大きいために企業独自に開発を行うことが困難な新技術について、国がそのリスクを負担し、開発にふさわしい企業を選定し開発を委託することにより、実用化を推進する事業です。
この事業から日本の科学技術や新市場を大きく発展させた我が国独自の新技術が誕生してきました。
技術移転事業についてはこちらからご確認ください。
URL : http://www.jst.go.jp/tt/ex.html





