当社社員が、平成21年度安全優良職長厚生労働大臣顕彰を受賞
エプソントヨコム株式会社(社長:宮澤 要)伊那製造部 作業長 唐澤 忠氏が、厚生労働省より、優れた技能と経験を有し、担当する現場または部署において優良な安全成績をあげた職長として、平成21年度の「安全優良職長」(厚生大臣による顕彰)を受賞いたしました。
今年度は139名が受賞し、製造業からの受賞は45名となっております。セイコーエプソングループからは昨年に引き続き2人目の受賞となります。
この安全優良職長厚生労働大臣顕彰は、優れた技能と経験を有し、担当する現場または部署において優良な安全成績をあげた職長、班長等労働者を直接指揮する者(以下「職長等」という。)を顕彰し、高い安全意識を有し、適切な安全活動を実践している職場等の企業内外における評価を高めるとともに、顕彰された職長等がより広く活躍できるよう支援を行い、当該職長等がさらに企業内外における安全活動の核として活動することにより、事業場における安全活動の活性化を図り、もって我が国産業の安全水準の向上を図ることを目的に、平成10年度(1998年度)より実施され今年で第12回目となっております。
受賞者の唐澤 忠氏は、当社の伊那事業所で水晶振動子・発振器の製造に従事し、1991年より職長等として水晶振動子・発振器の前工程から組立・検査までの全ての工程において職場運営管理に携わってまいりました。また、安全衛生責任者として、部下の指揮、指導にあたり、無災害継続に貢献していることが功績として認められました。また、衛生管理者、各種作業主任者としての豊富な知識をもとに、作業長として、日々の生産活動において、部下の指導、ノウハウの継承に務めていることが評価されました。
顕彰式典は、2010年1月14日(木)に、四ツ谷区民ホール(東京都新宿区内藤町87番地 四ツ谷区民センター9階)で行われました。
セイコーエプソングループでは、労働安全衛生マネジメントシステムの考え方・仕組みをより発展させたプログラムであるNESP(New EPSON Safety & Health Program)活動として全世界的に安全衛生活動を展開しております。当社では、今後とも従業員の更なる安全意識の高揚と安全管理の活性化を図り、労働災害を一層減少させるよう努めてまいります。
(ご参考) 安全優良職長厚生労働大臣顕彰の基準
原則として次に掲げるすべての事項に該当する者について行う。
- ( 1 ) 職長等としての実務が10年以上あること
- ( 2 ) 職長等として担当した現場または部署において過去5年以上、休業4日以上の災害が発生していないこと
- ( 3 ) 職務に必要な資格(免許、技能講習および特別教育)を有するとともに、能力向上教育等の各種安全衛生教育を十分に受講し、安全管理、作業指揮等の能力が優秀であると認められていること
- ( 4 ) 安全管理に関する部下の指導教育または安全管理に関する知識・技能の普及や継承について積極的に活動していること






