社長就任のご挨拶
このたび、エプソントヨコムの社長に就任いたしました矢島虎雄でございます。お客様にとって価値を感じていただける商品・サービスの提供を通じて更なる成長を実現し、ステークホルダーの皆様になくてはならない会社として、社会の発展に貢献すべく最善を尽くす所存でございます。
昨年、エプソングループは2015年に向けた長期ビジョン「SE15」を発表いたしました。その中で水晶事業は、グループにおけるデバイス事業の中核として次の2点を掲げ強化してまいります。
第一に、水晶を極め、『水晶の事なら先ずエプソントヨコムに』と、お客様に支持いただける様、開発から生産、販売サービスに至る全ての業務をお客様視点で革新し続けます。
第二に、新たな市場を開拓していくため、エプソングループの総合力を最大活用し、新たなお客様価値を追及してまいります。
これにより、世界中のお客様に感動して頂ける製品・サービスをスピーディーに「創って、作って、お届けする」ことを目指します。
1.水晶を極め、お客様のニーズに先駆けてお応えする
エプソントヨコムの強みとする「QMEMS」技術を一層強化し、水晶の可能性を掘り下げ、超小型や高精度、更には新機能デバイスを実現し、お客様の潜在要求を先取りしてまいります。
加えて、QCDを徹底的に追求することで、お客様のニーズにいち早くお応えし、水晶デバイス市場をリードしてまいります。
2.技術の融合を進めると共にサービスの質を向上し、新たなお客価値を実現する
エプソングループが持つ半導体やソフトウエアなどの総合技術と水晶とを融合させることによって、使い勝手など、お客様が利用する上でより価値があると感じていただける「ソリューション」を付加してまいります。
これらにより、水晶デバイス領域の枠を超えて、新たな顧客価値を実現し、より快適な未来の実現と社会の発展に貢献してまいります。
このような活動を通して、私どもは更なる成長へ向けて邁進していきたいと考えております。
今後ともより一層のご理解とご支援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
2010年6月22日
エプソントヨコム株式会社
代表取締役社長![]()






