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SAWデバイスで世界初※となる3次曲線の周波数温度特性を実現!高精度SAW発振器「EG-4101/4121CA」 ※当社調べ

EG-4101/4121CA イメージ EG-4101/4121CA ●100 MHz~700 MHzの高周波基本波発振に対応 ●3次曲線で、AT発振器と同等以上の周波数温度特性を実現 ●低ジッタ特性、低位相ノイズ特性で通信の高信頼性に貢献

Point! 高周波領域において、低ジッタ・低位相ノイズというSAWの長所と、周波数温度特性が良いというATの長所を合わせ持った「いいとこ取り」の発振器です。

通信クロックへの要求

通信の大容量化・高速化が、ますます進んでいます。それに伴い、通信機器に使われるクロック源である水晶デバイスの高周波化が求められています。
100MHz~700MHzの高周波を実現するには、SAW、AT(アナログ逓倍)、AT(PLL品)の3つのソリューションがありますが、それぞれ下表のとおり、一長一短でした。

  従来のSAW発振器
(基本波)
水晶発振器
(アナログ逓倍品)
水晶発振器
(PLL品)
周波数温度特性
位相ノイズ特性
ジッタ特性
出力スプリアス特性
高周波化
小型化

ATと同じ3次曲線の周波数温度特性で高精度を実現!

EG-4101/4121CAは、水晶チップのカット角を最適化した結果、周波数温度特性を3次曲線とし、AT発振器並みに精度の高いSAW発振器を実現しました。
※一般的なSAW発振器では、-40~+85 ℃では0~-140×10-6(Typ.)であるところを、±15×10-6(Typ.)としております。

温度特性比較 周波数温度特性の改良により、弱点のない高周波クロック源を実現できたのです。
  EG-4101/4121A
(基本波)
水晶発振器
(アナログ逓倍品)
水晶発振器
(PLL品)
周波数温度特性
位相ノイズ特性
ジッタ特性
出力スプリアス特性
高周波化
小型化

EG-4101/4121CAの周波数温度特性のデモ

SAWデバイスで世界初となる3次曲線の周波数温度特性のデモをご覧ください。

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高周波クロック源を必要とする基幹系ネットワークや無線基地局に最適です。低ジッタ特性、低位相ノイズ特性で通信の信頼性を確保しつつ、優れた周波数温度特性で、厳しい環境下でも安定稼動が可能です。

EG-4101/4121CAの基本仕様

※仕様は2009年9月16日時点のものです。

項目 仕様
出力負荷条件 LV-PECL LVDS HCSL
出力周波数範囲 100 MHz ~ 700 MHz 100 MHz ~ 500 MHz
動作温度範囲 -40 ℃ ~ +85 ℃(標準) / -40 ℃ ~ +90 ℃(オプション)
保存温度範囲 -55 ℃ ~ +125 ℃
電源電圧 2.5±0.125 V / 3.3±0.33 V
消費電流 100 mA Max.
/ 80 mA Max.
30 mA Max.
/ 45 mA Max.
80 mA Max.
/ 75 mA Max.
周波数許容偏差 ±50×10-6
位相Jitter 0.2 ps Max.(@622.08 MHz, 12 kHz ~ 20 MHz)
外形寸法(mm) 7.0 × 5.0 × 1.2t
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